いのちの声 無端庵的こころ               

国家危急! 洗脳から覚醒し悪魔の思想から離脱せよ!
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ういんど(戸塚ヨットスクールを支援する会・会報)

「ういんど」25号が届いた 昨年10月に入寮間もない18歳の女性が寮3Fから飛び降りて死亡した出来事が記載されていた。 この女性はいじめから不登校になり『向精神薬』という毒を中学生から飲み続けてきて、学校にあっては飛び降り自殺の騒ぎを起こし、ご両親とも精神的にもお疲れになり最後の駆け込み寺に戸塚スクールに頼ってきたそうである。しかし、入寮3日ほどで死んでしまった。 戸塚先生はさぞ無念だったろう、葬儀後彼女のご両親は「無理を言って入れてもらったスクールに感謝しています」「とても温かいお葬式でした、本当にありがとう、そして皆さんは強く生きてください」と語った 戸塚先生が一番危惧している突発事案は『異常行動』です、薬の影響で人が本来持っている理性の制御がうまく機能しない。年間3万人を超える自殺者の50%は向精神薬による異常行動だろうと論破されています。 私も、薬害の膨大な被害を毎日目の前で見ています。接客が基本の仕事ですから100人くらいの人と毎日話します。オヤおかしいな!と気づきそれとなく話を向けると、やはり薬を飲んでいます。 薬で病気が治るなら、これほどのGDPを誇る医療大国日本に病人などいないはず! なんで半病人ばかりなのか、新型インフルの危険をあおりタミフルを飲ませようといった策動があった。 それについて、こんな状況証拠があることを日本国民は知っているだろうか? 池田整治著「マインドコントロール」から引用 新型インフルはブタ・鳥を介して変容するといわれているが、その由来が不明瞭なウイルスの不可解な発症により,米国元国防長官ラムズフェルド氏がその就任まで会長であり、いまも大口の株式保有者である、タミフル製造業「ギリアド・サイエンシズ社」に膨大な金が日本から流れ込んでいる。 日本から、第3国へのタミフル購入の援助金や,地方自治体の備蓄は他の先進諸国ではありえない規模であり、当然そこには貴重な税金が使われる。 <引用終わり> 今日もインフルワクチンが大量に余ったという新聞報道を読んだ、そこに何か感じませんか? 戸塚先生は、薬物の危険性をマスコミは握りつぶしてしまうと指摘する マスコミにとって、大事なスポンサーを怒らせず、強いものには媚を売り、マイノリティーである 『反撃できない・できてもごく微弱』の戸塚スクールに責任を押し付けようとする。 万一スクールが正しいことが証明されたらマスコミの名誉は失われる、だからスクールは早くつぶれてもらわないとマスコミは困るだろう、成果を上げるなんてとんでもないことだとマスコミは考えている (要約) 大阪には『食』という切り口でおよそ考えられうる限り最高の生活を提案し続けてきたオルターが、現代医学の不可能領域まで「健康」を追求している。情報と共に配達される日本一の食材・現代医療では考えられない ホメオパシーのすばらしい効果まで紹介してくれている。 錯乱した「祖国」はどこまで行くのだろうか・・ しかし、私たちには世界が瞠目した日本文化(衣食住)がかろうじて残っている この最後の灯台を死守して後世に残すことは気づいた人々の責務であると信じる
新型インフルエンザ | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

フェーズ5 それを理解し個人で防衛


フェーズ5 ということは?それを理解!

2009/04/30 23:23
政府の対応は遅れに遅れています。
勿論、先述のように地方自治体はお手上げです
発熱外来は整備されていないと考えた方がいいでしょう

病気になったら病院へ・・という甘い考えは捨てて下さい

どうすれば感染しないかを「真剣」に実行するだけです
情報の少ない人ほど感染しそれをまき散らすでしょう

4週間外に出ない!  それが現実に生きていられる方法です

フェーズ6でのこのこ「仕事」に出かけては家族が全滅します

今のうち4週間分の食料・水・生活用品を備蓄することです
すでに、船場ではマスクが売り切れました

パニックを起こさないように言っている政府は現実には役に立たなかったお役人だと言うことがわかりましたね。その程度です。

以下転載 家族のいのちが大事なら是非ご覧下さい

http://www.nopandemic.jp/preparation/familycop.html



新型インフルエンザ | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

新型インフルエンザのパンデミック対応について和泉市 泉大津市

泉大津市及び和泉市の危機管理室と新型インフルエンザの対応について対応してもらった

泉大津市の危機管理担当セクションにTELをしたが、これから出かけるので、話は出来ないという
誰もいないのかというと中川という男性に代わった上司らしい男性は、いきなり電話を切った。
私は本当に驚いた、これが自治体の役人の姿だろうか、いくら会議があるからと言って、パンデミックに有効かも知れない高性能マスクについて、聞く耳を持たないどころか、いきなり電話を切ってしまうなんて想像もしていなかった。有効な対策より「会議」が優先らしい。
泉大津の役人が高性能マスクについて情報を持っていないのは私は知っているのです!
それどころか、予算が付いたのでどんなものを買って準備する方針なのか了解しています。
なんなら情報開示を求めればいいことですが、今日の時点でこれをWEB上で示しておきます

次に和泉市危機管理室に主幹の川阪氏を訪ねました。KIX(関西空港)からは南海本線とJRが出ていますがパンデミックが波及するルート上に和泉市のJR和泉府中駅があります。
川阪氏の説明に拠りますと「何もしていないのではなく会議を持つ」ようにしているそうですしかもパンデミックの発生したとき担当者がだれなのか、私には理解できない説明でしたので、実際混乱の最中だれが司令塔になるのかは「決まってない」のが現実でしょう。
私はパンデミック発生時の一次情報に接したときだれが警報を出すのか知りたかった
学校はどのような状態で緊急下校をさせるのか
外出を極力避けるようにどのように市民に連絡するのか(災害放送などの訓練精度)
死者が多数予想されるのだが、死体の安置についてどんな場所に安置するのか
それとも各家庭で死者を長期間火葬順番を待つ間安置しておくのか、ではドライアイスは?
それらの疑問に答えられる技量はありませんでした。
大阪府がパンデミック対応のマニアルを制作して下付してくれるのを待っているそうです
事が起こらないと何もしないのは役人の常ですが、今日の時点では落胆しました。

関空株式会社にもTELしましたが成田に比べ危機感は無いようで、高性能マスクについてはHPからメールを送って下さいとのことでした。で返信を待っているのが本日の21時時点です。


さて、橋下知事はこのところ府下でシナリオなしの防災訓練を実施する意向であると報道されました、とてもいい試みであると考えます。最悪のシナリオはパンデミックの最中に
巨大地震に遭遇することです、社会機能は崩壊し、人々は孤立し、救援は期待できない
そのとき、国家、地方自治の真価が多くの人命の消費によって問われるのでは、気も狂わんばかりの情けなさです、天災は致し方ないとしてもそれに備える構造に、役にも立たない役人の無能が関係するとなると、黙っていられません!

まず私の住む泉州からこの問題について活発な動きを起こしたいと考えています
もし、模擬訓練があれば飛び入りで参加し、三次元的発想のリーダーシップを取らして頂けないものでしょうか?



今日の泉大津危機管理室の対応は橋下流震災訓練に対する会議なのでしょうが、財政逼迫している大赤字の泉大津市がなぜ会議を駅前のホテルで行う必要があるのか首をかしげます、毎日30万円の赤字を垂れ流して来た駅前の市営駐車場の始末も出来ないで、私がその問題に意見を言うまで、だれひとり毎日30万円が消えて行くのを見ないふりをしていたのですから・・・・それどころか、累積10億円の赤字の責任者は土木課の課長さんらしい?彼はどう考えているでしょうか。お気の毒です彼に責任はありません

災害が起こったとき対策本部は ランドマークのアルザタワーの最上階におくべきです
ここからは堺〜関空まで見晴らせます、もちろん隣接する市街地は一望できます、さらに
泉大津市会議員の防災担当者に意見具申していきましたが、泉州地域のFM局をアルザタワーに設置するべきです、第3セクターのアルザ開発の管理している建物に局を置き、いざというときの泉州の情報拠点にする、いとも簡単にそれは可能です。費用は3000万円ですそれは毎日30万円どぶに捨てているお金のたった100日分ではありませんか!
泉州にすむ堺以南の人口に対する保険としては格安ですね!


それについても(FM局)立ち上げのノウハウは札幌の同志が既に開局して1年すぐさま展開できる状況です
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