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朝鮮人慰安婦

映画 血と砂のポスター



三船俊郎の映画「血と砂」昭和40年作品をDVDで鑑賞致しました

昭和20年8月15日の終戦を知らず,雲霞の如き八路軍(共産ゲリラ後の中共)の大軍相手に北支で全滅する皇軍のお話しです
この物語に金山ハルコという慰安婦が出てきます 朝鮮人の設定です
部隊のみんなはハルさんを大事にして守ります
押し寄せてくる八路軍に全滅を覚悟した部隊の、女を知らない少年兵を最前線で「男」にして上げるハルさんがとても好ましい!

この映画の出来た時代には「佐藤允」独立愚連隊シリーズもありますが
慰安婦たちは日本人も朝鮮人も「いきいき」と商売している姿が描かれています
私は戦後生まれで赤線も知りませんがそれらの映画に描かれている「慰安婦」さんたちは
決して性の奴隷ではありません、朝鮮生まれの慰安婦でもどこへでも自由にゆけます
そして、日本人慰安婦とまったく差別がありません、むしろ皇軍が ありがたく思っている感じです

昭和40年ころに描かれたこれらの物語 だれも異を唱えていない事実
後年言いがかりで「従軍慰安婦」なる設定をした方々

昭和20年に日本がコテンパンにされてから20年もたってから作った映画に描かれている事実にいちゃもんつけますか?


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この記事に対するコメント

描かれている事実、なんて言ったら、従軍慰安婦を事実をまげて悲惨に描いたら、その映画を見て「この悲惨を見よ」というのですか?いくらなんでも映画の内容はデフォルメされているのに、「この事実」はないでしょう。
そもそも映画はドキュメンタリーを標榜していないかぎり、本気で社会的批判の対象にならないのです。
筆者の論法が通用するなら、「未知との遭遇」や「ET」が大ヒットしたから、当時の世間は宇宙人を信じていたといわれかねません。
まもる | 2009/02/02 3:58 PM
まもる様 こんばんは!

この映画はご覧になりましたか?映画は面白いものですよね。根底に流れているものは、あるいは戦争のむごさであり、人間の悲しさでしょうか。それを理解した上でこの映画を見ると分かってくることがありそうな気がします、もちろんあるものを見て違う感じを受けるのは人それぞれの個性です。しかし状況というものは、およそたいがいの人にとって共有する部分ではないでしょうか

余談ですが、私は宇宙人がいたらいいと思う方ですし、もちろん神様も信じています、生きるについての哲学は禅を基本にしています、ただし禅では「正法に不思議なし」といってありもしないをあると言うことは間違いです。
大城戸 | 2009/02/03 1:30 AM
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