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安全なミカンの便り愛媛県松山市中島から

松山は私の故郷 そして祖母の生まれた中島からいい便りです
以下 安全な食品ネットワーク「オルター」HPから転載致します

引用開始

島みかんの有名産地・中島で泉精一さんがつくる、
香り高い有機レモンと有機レモン果汁。

●島みかんの島の有機レモン

 愛媛県松山市の沖合い、瀬戸内海伊予灘に浮かぶ中島(なかじま)は、おいしい島みかんの産地として有名です。全国のみかんの1割を愛媛県が生産し、その愛媛県の1割を中島が生産するほど、みかん作りに適した気候の島です。
 その中島の山地の急斜面、83アールの農園で、中島ゆうきの里・中島有機農業研究会の泉精一さんは一切の化学農薬を使わず、無農薬でレモンを栽培しています。有機の認定も受けておられます。この泉さんの無農薬レモン栽培の活動は「国産グリーンレモン」としてNHKや全国紙にも紹介されています。

●近代農業で人も畑も健康を失った

 泉家は代々の農家です。祖父の代に泉姓で分家したので3代目になります。お父さんは建設関係の仕事で海外で要職に就かれていたインテリでしたが、息子である泉さんには「百姓が一番いい」と、畑を増やして百姓をさせる事を望まれていました。泉さんご自身、農業高校1年生で終戦を迎え、迷わず農業を目指されたのでした。
 農家になった泉さんは、近代農業のまさに優秀なパイオニアでした。四国代表の優良農家としてNHKで紹介されたり、農林大臣賞を受賞された事もあります。町会議員、農協共撰のトップとして活躍された事もあります。しかし1975年、泉さんはその全てを捨てて有機農業に身を投じられたのです。
 自分の畑からミミズが消えていました。果樹の突然の落葉や次々と新しい病虫害に襲われました。作るみかんの味も悪くなり、昔の面影を失いました。長女を4歳で亡くされ、ご自身もありとあらゆる病気に冒されていました。そんな時、有吉佐和子著「複合汚染」を読んだ事が、大きな人生の転機となったのです。

●有機農業から自然農業へ

 東京の「大地を守る会」と出会い、日本有機農業研究会など新しい仲間が広がっていきました。私と長年親交のある愛媛有機農産生協の理事長をされていた事もあります。
 そんな折、1991年に島を襲った台風で、島じゅう塩害の大被害を被りました。泉さんのみかんも8割が枯れました。今栽培しているレモンはその被害の後、伊予柑の台木にコツコツとレモンの接ぎ木をしてきたもので、やっと収穫が復活してきたのです。
 無農薬栽培に取り組んでからも、様々な病虫害との格闘がありました。大地を守る会の関係で紹介された韓国の趙漢珪さんが指導する自然農業との出会いは、まさに目からウロコでした。植物の生長点を使った発酵液・天恵緑汁などを活用する自然農業の考え方が素晴らしかったのです。「虫や病気は来るものではない。呼び寄せているのだ。腐るから虫が来る。発酵が解決してくれる」と、酵素を活かした植物も人も病気にならない生き方を学ばれたのでした。泉さんは今年次の人に引き継がれるまで、日本自然農業協会の会長をされていました。
 カタログ2008年10月1週号でご紹介した、自然農業で柑橘類を栽培している長崎大海さんが、オルターからの注文に応じるには量が不足することから、泉さんに応援を求められました。泉さんのレモンはこれまでも愛媛有機農産生協経由でオルターに届いていました。
 泉さんは奥さんの嘉代美さん、姪の土井光恵さん、そして海外農業なども経験してきた優秀な研修生数名とともに無農薬のレモンづくりをしています。また今年はそのレモンを果汁に搾った、無農薬のレモン搾りも製造されています。オルターとして、このレモン果汁の取り組みを契機に、ショウガの島復活の夢なども語り合い、泉さんたちとの提携のパイプを太くしていきたいと考えています。
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