何という卑劣か!
読売新聞から
聖火リレー辞退の善光寺、本堂に落書き
2008年4月20日(日)11:43
(読売新聞)
長野市で26日に行われる北京五輪聖火リレーの出発式会場を辞退した善光寺(長野市元善町)で、20日午前5時40分ごろ、国宝の本堂の柱などに、スプレーのようなもので落書きされているのを、巡回中の同寺事務局職員が発見、長野中央署に通報した。
善光寺事務局によると、落書きは白色で、本堂の外壁の柱に半径約50センチの円形のようなものが6つ、北側の扉に幅5センチ、長さ1・2〜1・3メートルの直線1本が書かれていた。
境内は施錠されておらず、24時間自由に出入りできる。19日午後11時ごろ、本堂で泊まり番をする職員が巡回した際には、落書きはなかったという。同寺は19日夜から警備員を2人増やし4人にしたばかりだった。
善光寺は642年に建立されたとされ、現在の本堂は、1707年の火災後に再建され、1953年に国宝に指定された。
善光寺が18日に聖火リレースタート地点の辞退を長野市の実行委員会に申し入れた後、同寺には、100件近くの電話があった。多くは辞退を支持する声だったが、反対の電話も数本あったという。
国宝を毀損するとは やはりこれが文化を尊ばない連中の本性である
日本国自体を毀損しようとしているシナの悪行を断固糾弾するため各地のデモには
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