いのちの声 無端庵的こころ               

国家危急! 洗脳から覚醒し悪魔の思想から離脱せよ!
<< October 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | permalink | - | - | pookmark

一流の男・二流の男

どこがどう違うのか?
日本人の考え方で世界を見渡すと・・・・
(サムライマインド)

☆男は損をするものと心得よ
☆失敗したときに男の値打ちが分かる
☆やせ我慢は男を磨いてくれる

☆☆ 名はなくとも「一流の男」になれ!
   空気なんか読まず、己を貫け

決断しなければならないときにグズグズして決断できないでいると、必ず災いを招く。一流の人間はそれを知っているから、そのときは不利であっても、勇気をふるって決断するのである

失恋は、受け止め方を間違えなければ、大きく自分を成長させられる。失恋を肥やしに出来る男と出来ない男の差は、受け止め方次第である。



川北義則著 一流の男二流の男から  抜粋しました

今世界は転換期米国発の世界金融恐慌のただ中です これは日本にとってドルの呪縛から一気に円のリードに主導権を取れる大チャンスです。100年の米国帝国の凋落は目に見えている。いくら白人が今後も世界人民を搾取し続けたいと考えてももう無理なのは明白です。
この時期に、理念を高く掲げて、日本人が世界人民を飢えから解放するようなパラダイムの転換を訴える世論を喚起するべき時が来ています。いまだに、小麦は日本政府の管理下にありその命運を差配するのは米国の穀物メジャーと彼の政府!国家間のつきあいを男の世界に置き換えれば、やせ我慢の「男前」が気持ちのいい啖呵を切る絶好の機会のように思われます。米国のいいなりの男妾をやめるためには決断が必要です。国内でつまらない役人の足をひっぱたり、シナ韓国の悪口を言って鬱憤を晴らす時期は過ぎました。ましてや、米国べったりでついでにシナの御機嫌取りの民主と売国自民党が争っている場合ではありません。愛国的なすべての勢力が結集し、国論を整えて、今後の、10年間の世界の動向にいち早く身のある提言をするべく、行動を起こさないことには、米国という多重債務者のツケを限りなく払い続けるとんまな国から脱却出来ないでしょう。


☆日本の一流の男前の発言を目を見張って待っています
武術からみた人間 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

悠々として急げ

悠々として急げ(開高健)

このところ、保守を名乗るネットウヨクにうんざりしている。
いずれ売国奴の自民党の親分に「麻生がんばれ」などととんちんかんなことを平気で言っている
国を売った連中が、いまだに政権を保持していること自体が不愉快だ。
今の祖国の現状を見て、彼らのしてきたことが理解できないのでは「子供」の寄せ集めがこの国の姿なのだろうか?
ひとつ例を挙げればJT 昔の専売公社がシナの毒入り食品を多数品目輸入しているが、この連中は「塩」と「タバコ」を利権によって支配していた。塩は従来の自然製法でなく単なるNaClとして工業的に生産し、相当な病人を作った。 いまだに塩が高血圧の原因のように喧伝される原因である。
ならば、鯨は皆高血圧だろうか?

洵にあほらしい伝説であるが、これこそ売国奴が自分のおかした罪を咎められない逃げ道であり、まやかしの論法であるから、マスコミも追随するしかない。TVに洗脳された一般人はそれを疑うことを思いつかないのが現状である。

テェルノブイリ原発事故以来の放射能を浴びたウクライナの農産物が、何処で消費されたか知れば
寝ぼけた国民も「あっと」言うのであろうかまことに心配である。
さように、人生と(健康)金銭を引き替えにして浅ましく生きるのは私はごめんだから、その事実を公表し続ける。

人類のリーダーとしてアメリカに対抗できるのは我が国だけであるというのに、シナや朝鮮ばかり非難してないで、もっと身近な、祖国に対しての裏切りを認識するべきだろう

祖国危急  悠々として急げ!
食の安全 ポストハーベスト糾弾 | permalink | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark

野村秋介先生15回忌

野村先生著作の表紙




光陰矢の如しとはいうものの・・・

レコンキスタ353号10月1日号が手元にある。
言うまでもなく日本民族派団体一水会の機関誌である
レコンキスタとは「失地恢復」という意味

そこに経団連事件の「檄」が掲載されていた。
見事に現在の国のあり方を糾弾した一文である。
是非、今の方にも読んで頂きたいと考えた。

以下に転載する

  檄
 三島由紀夫・森田必勝烈士と楯の会会員が、自衛隊を衷心から敬愛し、かつ信頼していながら敢えてあの市ヶ谷台の挙に及んだに等しく、われわれも敢えて今日この「檄」を日本財界首脳諸氏に対して叩きつける。
 大東亜戦争の敗北によって、廃墟と化した戦後日本の復興に、財界が少なからぬ寄与をし、如何にその指導的役割を果たしてきたか、これまでの歴史的事実を、われわれは決して軽んずるものではない。
 しかしその反面において、諸君らの営利至上主義が、どれほど今日の日本を毒し、日本の荒廃と混迷を促し、社会世相の頽廃を煽ってきたか、その罪状看過すべからざるものがある。
 ロッキード疑獄が投じた政治の混乱は、国民の政治不信を抜き差しならぬところまで追い込み、自由社会の根幹をすら揺るがすに至っている。
 それだけではない。
 日本の文化と伝統を慈しみ、培ってきたわれわれの大地、うるわしき山河を、諸君らは経済至上主義を持ってズタズタに引き裂いてしまった。
 環境破壊によって人心を荒廃させ、「消費は美徳」の軽薄思想を蔓延させることによって、日本的清明と正気は、もはや救い難いところまで侵蝕されている。自ら生んだ子供をコイン・ロッカーに平然と遺棄する異常の社会を、君らは、君らが意図したか否かは別として、現実として構築し続けてきた。
 営利至上主義の犠牲となった薬品公害患者の苦悩を、君らは一度でも、真摯に顧みたことがあるのか。
 水俣病患者・スモン病患者の心痛に対して、一度でも敬虔な反省をもったことがあるのか。
 大昭和製紙等に見られる無責任きまわるヘドロ公害、または瀬戸内海を死の海へと追いたてている現実の大企業体質を、君らは一度でも虚心に直視したことがあるのか。
 祖国民族あるを忘れ、大衆国民のあるを軽んずるこの天を恐れぬ諸君らの所業は、必ずや日本を、否、全人類をも亡ぼすこと必至である。
 しかし、われわれの悲願は、ヤルタ・ポツダム体制そのものの打倒にあるのだ。したがって、諸君らのみをたんに弾劾するつもりはない。
 日本は、大東亜戦争の敗北によって無条件降伏を強いられたが、アメリカを中軸とした戦勝国は、戦後処理を徹底的に日本民族の弱体化に置いて敢行して行った。瞭然たる史実である。
 その結果が、現今、眼前に晒されている日本の姿である。物質的に豊かになったと言う美辞に弄されているのは錯覚である。
 日教組の目に余る偏向教育は、青年たちから夢や浪漫や祖国愛を奪い、連帯感や責任感の喪失を顕著にして重大な社会問題を提し、マスコミ、殊にマンモス化した新聞の横暴と跳梁は心ある人々の慨嘆と怨嗟の声を集めている。政治の混迷は祖国日本の基盤そのものさえ揺るがし始めている。
 東洋の君子国と謳われた日本の栄光は、いまやかけらほども見出すことができない。
 すべては日本民族の弱体化を眼目としたヤルタ・ポツダム体制の歴史的呪縛にその源泉を見る。だがしかし、この三十年間に及ぶ戦後体制を最も強力に支えて来た勢力が、金権思想・営利至上主義の大企業体質そのものであったことも韜晦をゆるされぬ事実である。
 われわれはかくのごとく断じ敢えてこの挙に及ぶ。
 古代ローマは平和を貪ることによって自ら亡んだ。祖国日本が同じ轍を踏むのを座して看過できない。
 日本を亡ぼしてはならない。
 営利至上主義のために「祖国」を見失ってはならない。
 憲法改正!
 安保廃棄!
 天皇陛下万歳!

YP体制打倒青年同盟  


 日本財界首脳諸君へ
新右翼〜民族派〜その先? | permalink | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark

剣道

剣道千面

昔、剣道を修業していたころ、和泉市剣道連盟の会長であったS先生が教えてくれました。
剣道は千回面を着ければ(千回稽古をしたら)初段と考えると。
そうだろう、毎日稽古をしても3年 それでこそ日本武道と納得する
まして、全国審査の6段ともなれば想像を超える精進である
私は、25年稽古を必死でしてきたが、まだまだであると考える
稽古を人の3倍したところで古人の稽古には到底及ぶところがあるとは思わない
それくらい遙かな道だ

千面 万面  果てしない稽古である・・・・・
- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

アフラトキシン

農水省がひた隠す「事故米」の真実

発ガンカビ毒「アフラトキシンは」毒素兵器として認定されるシロモノ!

居直る悪徳業者 うろたえる政府

紙の爆弾11月号が届きました スクープとはこれです!

我々にタブーはないという鹿砦社をよろしきお願い致します

紙の爆弾デジタル版もよろしく

あっと驚く 世の中の仕組みのぞいて下さい!

http://kamibaku.com/modules/weblog/
食の安全 ポストハーベスト糾弾 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

夢の俤 少年時・松山

夢の俤 「少年時・松山」

過ぎし日の夢の俤
空澄し城下町には
瀬戸内に沈む夕日
佇める少年の影

城山の松風に泣き
振り仰ぐ雲の流れに
すぐきたる青年の日を
熱く待ち焦がれて待ちぬ

儚かる人の世のこと
心には知らずと刻み
忍従の時を怺えし

それこそがいのちの姿
現世の夢の瞬き
再びは還ることなし 少年の夢
- | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

本当に健康被害はないのか?

兼松が輸入のタルトにメラミン
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=624300&media_id=2

元もと、マスコミは政府や各省と持ちつ持たれつの関係
今度、汚染米(事故米などとあやふやにするな!・危険な農薬汚染米です)の管理体制がじつにいい加減であり、監督省庁の担当が危機感を持っていなかったことも判明した。また告発がありながら見逃していたというお粗末も露見した。これが農水省の我が国の食料の安全を守るべき姿であれば、直接でないその他の省庁の無知無関心はいかばかりであろうか。
健康には被害がないといういいたてが詭弁である。なぜならばこのような危険な食品が次々と白日の元に晒されているのであれば、過去にすでに闇の中に葬られた有害食品はどれほどであろうか、またこれからもそのたぐいの「事件」は報道されるであろうが、さて、その重複合汚染の実態はもみ消される運命である。毒物単体で人体に影響はないなどとすました顔で言い立てる売国奴はだれだ!すでに農薬の安全基準が驚くほど低下させられて40年になろうとしている、この事態を改善無くして、今後の安全な食品の供給は望めない。
緊急かつ重要な政治課題であるにもかかわらず、やれ人権擁護法だのなんだのと、国民の健康を経済と引き替えにして、放擲している与野党の政治家は無知か?確信犯か?

1980年代のテェルノブイリ原発事故から以降何が祖国に降り注いだのか、政府は今こそ検証し実態を国民に知らせるべきであろう。
巷には、にやにやしながら独り言を言う、明らかに障害を持った若者が30才になろうとしている、なぜ彼らが一時に出現したのか、たまたま偶然なのか
あるいは、若年層の乳癌が5倍に増えているのだが彼らの共通した年齢が示す
年代別グラフを見たとき、何を読み取りことが出来るのか、それを知っていながら、まだ、メラニンはごく微量で人体に影響はないなどと詭弁を使う輩に猛然とした怒りを感じる。

新風結党前の準備中、京都に通う電車で読んだ本に(名前は忘れました)毎年3トンのマスタードガス(催涙ガスの原料)が輸入されている、それは食用のチューブ入り「からし」に混入され辛みとして食べられる。もちろん法律の許容範囲である。ということを読んだことがある。
このような問題に党を上げ取り組んできたのは新風だけです。少なくとも私は、政権放送でSB食品などの会社が瓶いり「ごま」に放射線をかけることを発言し、警鐘を鳴らしています。

どうぞ、目の前にある恐ろしい現実に目を覚まして、日本国民が根絶やしになる前に、自己救済を始めましょう。
食の安全 ポストハーベスト糾弾 | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark